〜沖縄・海・自然・そしていやしの宿〜民宿「ゆがふの郷」

 トップページ
 ゆがふの郷ご案内
 宿泊&料金
 交通アクセス
 ご予約
 浜比嘉島のご案内
 ゆがふショップ
 お問合せ
 個人情報の取り扱い
 特定商取引法に基づく表記

民宿 ゆがふの郷in浜比嘉島
民宿の住所
沖縄県うるま市勝連比嘉1527
TEL
098-977-8263
FAX
098-977-8265
http://www.yugafu-okinawa.jp

  ご予約の確認・キャンセル


浜比嘉島のご案内

  【浜比嘉島の概要】
浜比嘉島は、沖縄県の中部、うるま市の与勝半島約5km南東に位置し、島の東方南太平洋、西は金武湾、南は 津堅島、北は平安座に面する周囲約6.69kmの島である。島は、台形状で起伏に富んでおり、一番高い山で 78.7m自然豊かさを残しています。

東西の一番長い所で、1.7km、南北2.2kmの島で、ほとんどが珊瑚石灰におおわれ、島のやや中央部を 南北に海抜60mの小高い丘が走り、島を二分して、東に比嘉区(比嘉集落、兼久集落)、西に浜区があり、 長い歴史と伝統・豊かな緑と水に恵まれた島である。 浜区には「地頭代火の神(ジトゥテンヒヌカン)」・「浜京太郎(チョンダラー)」、比嘉区には「シルミチュー」・「アマミチューの墓」 ・「比嘉パーランクー」などの文化財や伝統芸能が数多く残されている。

平成9年に浜比嘉大橋が開通してからは、離島と言うイメージが薄れてきた。

神話、伝説の島

琉球の国づくり神話によると、アマミチュー、シルミチューの二神は天帝に国づくりを命ぜられ、久高島に降りてきました。
二神は天帝から石や土、草や木をもらって人が住めるような土地にし、天帝はそこに男女二神を住まわせました。
やがて、女神は三人の男子と二人の女子を産み、長男を王に、二男を按司に、三男を百姓に、長女を神に仕える女神官のかしら聞得大君に、二女を村の神に仕える女神官のかしらにしました。
こうして人々の役割が定められ琉球の歴史がはじまったといわれ、この琉球の国づくり神話にまつわる伝説の地が、浜比嘉島です。

主な行事

今年のダイドー『日本の踊り』番組制作中
10月頃琉球放送テレビで放送予定

●年頭拝み
年頭拝みは、旧暦1月1日に行われます。今年は2月14日(日)に行われました。朝から12ヶ所を回ります。 9時に区民、出身者、観光客などが、シルミチューに集り1年の幸せをお祈りします。そして、三味線や踊りが披露されました 。

●御願ハーリー

御願ハーリーは毎年旧暦の5月4日に行われます。今年は6月23日(土)となります。 区民が、夕方に海に集まり、二つの舟に分れ競います。 海の安全と豊漁を祈り、みんなで酒をくみかわします。


●ハーリー大会

今年のハーリー大会の日程はまだ決まっていませんが、6月の末から7月の半ば頃になると思いますので決まり次第お知らせいたします。


●豊年祭

豊年祭は、旧暦の6月24日、25日に例年行われ、今年は8月11日(土)、12日(日)に行われます。 1日目は夕刻6時頃集落の中ほどに東西の綱が道ジュネーによって選ばれ、狭い集落の中で綱を引きます。喧嘩さながらの力いっぱい一発勝負で行われます。誰でも参加できますので、東西好きなところを応援して下さい。その後、ウスデークそして、余興が夜遅くまで行われます。2日目も、夕方からウスデーク、余興と夜遅くまで行われます。


●比嘉エイサー

旧盆は旧暦、7月13日〜15日が行われますが、エイサーは15日、16日に行います。 今年は9月1日(土)、2日(日)に行います。 夕刻から最初は皆で踊り、1日目は4つの班に分かれ各家庭を回り最後は広場に集まり又夜遅くまで踊ります。 比嘉のエイサーは、勇壮で、大変評価が高く、過去に全島エイサー大会で、第1回から3連覇を成し遂げた実績があります。


●大踊り(ウフアシビ)

大踊り(ウフアシビ)は、 12年に1度に丑年に行われます。今度は平成21年の、11月21日(土)から3日間行われました。 ウフアシビは、古くから比嘉区で行われ、葬式に使用され、ガンの新作や修理が行われ、その祝いとして催されました。 伝統芸能の組踊り、高砂、パーランクーやその他多くの舞踊が披露されます。 伝統文化継承に多くの方々のご協力・ご支援本当にありがとうございました。

市の指定文化財(比嘉区)

●シルミチュー

比嘉の南南東端の森の中に大きな洞穴があります。地元では琉球開びゃく祖神、アマミチュー、シルミチューの居住したところと伝えられています。毎年、年頭拝みには比嘉のノロ(祝女)が中心となって、海浜から小石を一個拾ってきて、洞穴内に安置された壺に入れて拝んでいます。また、洞穴内には鍾乳石の陰石があり、子宝の授かる霊石として崇拝され、信仰圏の広い貴重な拝所です。


●アマミチューの墓

比嘉の東方海岸にアマソジと呼ばれる岩屋の小島があり、そこには洞穴を囲い込んだ墓があります。地元では琉球の始まりの伝説で有名なアマミチュー、シルミチューの男女二神及び他の神が祀られていると伝えられています。
毎年、年頭拝みには比嘉のノロ(祝女)が中心となって島の人々多数が参加して、豊饒・無病息災・子孫繁昌を祈願しています。


浜比嘉島比嘉区周辺の遺跡

●比嘉クバ島遺跡

琉球大学地理学研究会によって発見された遺跡です。兼久集落の海岸に独立した岩の島で、クバが生い茂っていることから「クバ島」と呼ばれています。
遺物は、島の中央部の岩場から土器や石器が採集されており、土器から沖縄貝塚時代後期末の遺跡とおもわれます。遺跡の立地から、祭祀遺跡の可能性があります。


  ●浜貝塚
浜集落の南半分から南の山麓まで、広く分布する沖縄貝塚時代後期の貝塚です。
浜中学校体育館建設の際、埋葬人骨が出土しています。人骨は、頭骨を欠くが、その他は完全な形で保存されていました。葬り方は、あぐらをかいた姿勢で両足が組まれて、頭は南向きでした。副葬品としては、左側腰付近から刀子が発見されました。
  ●浜グスク
浜集落の東南方向にある石灰岩丘陵台地の先端部に製造され、集落を見下ろすようにあります。イリグスクとも呼ばれています。
グスクは天然の要害となる崖がめぐり、北側に野面積み石積みがあります。グスク内は北側と南側で2mほどの落差があり、二つの郭からなっています。グスク土器や類須恵器などの遺物を採集することができます。
  ●浜比嘉はちまん洞窟遺跡
1964年に多和田真淳氏によって発見された洞窟遺跡です。比嘉小学校の北方の丘陵上にあり、北側面(海向き)に縦穴を形成しています。
洞窟内中央に高さ約60cmの鍾乳石があります。この鍾乳石には珍しい模様があり、今から1万2千年も前に一夜にして海に沈んでしまったと伝えられるアトランチス大陸の太陽神の模様に似ていると言うことで話題になりました。

【井 泉】
● 前ヌカー(ウブガー)   ● イーヌカ   ● アガリカー  ● ユチャガー(吉田川) ● 東ガー  
● チーガー  ● ハマガー  ● ハルガー  ● ソージガー  ● 上ヌカー  ● ミーガー